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大阪狭山市 交通事故治療 ゆうき整骨院です。

月曜日〜土曜日 夜9時30分まで受付!!TEL.072-367-6679

〒589-0005 大阪狭山市狭山5-2256-2

交通事故治療について

交通事故によるケガ・痛みは…

交通事故による症状は…
現代は車社会の影響もあり、日常生活におけるケガよりも交通事故によるケガの方が衝撃が大きいため、身体へのダメージは想像しているよりも大きく、症状が重く長期化しやすい傾向にあります。
症状が長期化すると痛みや機能障害、2次的障害(肩痛や腰痛)へと発展したり、ある程度日にちが過ぎてから症状が出る方が非常に多いのも交通事故でのケガの特徴です。
ゆうき整骨院では急性疾患をいかに早く治療するかという点を重視すると同時に、症状の長期化の防止を目的に日々診療に取り組んでいます。
症状が出たらすぐに治療を受ける事が痛みを引きずらない最大のポイントです。
早期のしっかりとした治療と、症状が完治するまで治療するということをおすすめします。
交通事故によるむち打ち症などの治療、妊婦の方への交通事故治療など、ゆうき整骨院では患者様ひとりひとりにあった治療プログラムを提供します。
交通事故によるケガの後遺症を残さないためには、早期の治療開始と症状がなくなるまでしっかりと治療を続けましょう!
是非、ゆうき整骨院にお任せください。

交通事故にあってしまったら

交通事故
1.事故現場で損害賠償の話し合いはしない。

  もちろん、示談書作成など絶対にしないように。
  念書なども書かない。
  交通事故示談交渉は、治療が完了し、交通事故にかかった費用全体がはっきりしてから行う。

2.事故直後には必ず病院に行きましょう。そして精密な検査を受けましょう。
  事故直後は何ともなくても数日して、痛みが出たりすることもあります。
  検査費用も原則的に、自賠責保険から費用がでますので安心して行ってください。

3.保険会社へ連絡します。
  連絡しないと保証が受けられなくなることもありますので、必ず連絡しましょう。

4.警察への事故の連絡
  加害者が警察に届けないように言ってきても、簡単に応じてはいけません。
  警察の届け出をしないと保険請求手続きに必要な交通事故証明書が発行されませんので注意が必要です。
  また、軽い気持ちで物損事故で処理してはいけません。物損事故にしてしまうと、後から治療費を請求しよう  としてもできない場合があります。

5.加害者の氏名、住所、加害車両ナンバーの確認。
  具体的には免許証の提示を求めます。

6.領収書、交通事故関係の書類はなくさないように大切に保管してください。
  タクシーの領収書、医師の診断書作成料などの領収書は、すべて大切に保管しましょう。

7.事故の目撃者、証人になってくれそうな方がいたら、住所、電話番号などを聞いておく。
  目撃証言は示談の話し合いを左右する存在になることもあるので重要です。

保険会社に整骨院で治療を受けたい旨を伝える
 保険会社に伝える内容
● 整骨院の名前    ゆうき整骨院
● 住所        大阪狭山市狭山5−2256−2
● 電話番号      0723−67−6679

そもそも、頸部捻挫とは首の関節の軟部組織(靭帯や筋肉などレントゲンに写らない組織)の損傷のことで、柔道整復師(整骨院の先生)は、急性外傷である捻挫の専門家なのです。

そして、病院でも専門の診療科があるように、交通事故のむち打ちの治療も専門の特別な治療技術が必要になります。

事故後、病院に通っているが電気の治療だけであまりよくならない、といった不安を抱えている方も多いと思います。

でも、それはある意味仕方がないことなのです。なぜなら、交通外傷の特別な治療を行っていないのですから。

大抵の病院や整骨院でも交通事故は扱っています。

しかし、専門で扱っているわけではないのです。

ぜひ、むち打ち治療の専門家のところで、治療を受けてください。

当然ですが、専門家の技術できちんと治療すればむち打ちは必ず良くなるのです。

専門家の重要性

まず、交通事故で痛めてしまった体を治すことが最優先です。
そして、無事治療が終了したら必要になるのが、2つ目の専門家、法律の専門家です。
相手保険会社との示談交渉が始まりますが、相手は示談交渉のプロです。
当院は交通事故専門の弁護士と顧問契約を結んでいます。
また、交通事故後遺症問題専門の行政書士とも業務提携していますので、示談に関して不安があれば、ご相談ください。

 

むち打ち症とは

 

多くの方が「むち打ち症」と呼んでいる症状ですが、正式には外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん)などと呼ばれます。
その「むち打ち症」は、主に自動車の追突、衝突、急停車等によって首が鞭(むち)のようにしなったために起こる症状を総称したものです。
したがって、むち打ち症という症状があるわけではなく、むち打ちとは、怪我をした時の状況をさしていると言えます。
このむち打ち症は、下記のようなタイプ(型)に分けることができます。

頚椎捻挫型
頚椎の周りの筋肉や靭帯、軟部組織の損傷で最も多くみられ、 むちうち症全体の70〜80%を占めているとされています。
首の後ろや肩の痛みは、首を伸ばすと強くなります。
また、首や肩の動きが制限されることもあります。 
◎主な症状
首を動かしたときの痛み、首や肩が動きにくい、首・背中のコリ、頭痛、めまい


神経根症状型
頚椎のならびに歪みが出来ると、神経が圧迫されて症状がでます。 
首の痛みのほか、腕の痛みやしびれ、だるさ、後頭部の痛み、顔面痛などが現れます。 
これらの症状は、咳やくしゃみをしたり、首を横に曲げたり、回したり、首や肩を一定方向に引っ張ったりしたときに強まります。
◎主な症状
首の痛み、腕・手・足のしびれや痛み、だるさ、筋力の低下、後頭部の痛み、顔面痛

 

バレー・リュー症状型
後部交感神経症候群ともいいます。 
頚椎に沿って走っている椎骨動脈の血流が低下し、 頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などの症状が現れると考えられています。
◎主な症状
後頭部や首の痛み、めまい、難聴、耳鳴り、吐き気、目のかすみ、眼精疲労、全身の倦怠感、集中力の低下

 

脊髄症状型
頚椎の脊柱管を通る脊髄が傷ついたり、下肢に伸びている神経が損傷されて、下肢のしびれや知覚異常が起こり、歩行障害が現れるようになります。 
また、膀胱直腸障害が生じて、尿や便が出にくくなるケースもあります。 
◎主な症状
下肢のしびれ、知覚異常、歩行障害、尿や便が出にくい


脳脊髄液減少症
一時的に髄液圧が急上昇しその圧が下方に伝わって腰椎の神経根にもっとも強い圧がかかりクモ膜が裂けると考えられています。
脳脊髄液減少症の症状はきわめて多彩で、いわゆる不定愁訴がそれに相当します。
初期には頭痛が特徴的です。
また、これらの症状にはある特徴がみられ、天候に左右されることです。
ことに気圧の変化に応じて症状が変化します。
◎主な症状
頭・首・手足などの痛み、聴力・視力・味覚の障害、血圧障害、胃腸障害、記憶力の低下、不眠、うつ

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YUUKI SEIKOTUIN大阪狭山市 ゆうき整骨院

〒589-0005
大阪狭山市狭山5-2256-2
TEL 072-367-6679
FAX 072-367-6679

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